2017年03月24日

栗山町青年農業賞*八森氏が受賞

平成28年度の栗山町青年農業賞および勝部徳太郎夫婦賞の表彰式が平成29年3月23日、カルチャープラザEkiで行われ、南角田地区の八森勇人さん、祐希さん夫妻が受賞しました。
青年農業賞は、本町円山地区で小麦の大型農業経営に成功した故勝部徳太郎氏が平成元年、本町の農業後継者に未来を託したいとして浄財を寄附。
町ではこの意志を受け、毎年優秀な農業後継者を表彰しています。

八森さんは平成9年に北海道酪農学園大学を卒業後、就農。平成22年1月には経営移譲を受け、現在は農地約50.4ヘクタールで水稲や小麦、大豆などを栽培し、高品質な農産物の生産に努めています。また、平成9年に北海道農業士に認定され、平成18年にはくりやま農業未来塾第3期生として活動するなど、本町農業の将来を担う人物として期待されています。

また、この日は若手農業者で構成する、栗山町4Hクラブのメンバーが、一年間の活動を報告。

同クラブが第56回全国青年農業者会議で優秀賞を受賞した、10年前から取り組む食育プロジェクトなどの発表が行われました。

 

「勝部徳太郎夫婦賞」について
 栗山町字円山に入植された故勝部徳太郎翁(明治38年から平成8年(91才))は幾多の困難を乗り越え、小麦の大規模農業経営に成功されました。
 平成元年、本町の若き青年たちに農業の未来を託すべく翁から貴重な浄財を受け、栗山町農業後継者顕彰基金を創設し、未来ある農業青年に勝部徳太郎夫婦賞を贈り、顕彰することとしています。