栗山町農業の現状

 

農家戸数の推移

経済成長の進行、生産調整や農産物輸入自由化による価格の低迷により、後継者不足と高齢化が進み、農家戸数が30年間で約50%減少しています。この10年間でも23.5%減少しており、この傾向は今後も続くと考えられます。

 

 

年齢別農業就業人口の推移

農家戸数の減少に伴い農業就業人口も減少し、平成22年では1,067人となっています。
さらに高齢化が同時に進み、65歳以上の比率は15年間で10%以上増加し、36.9%に達しています。今後においても一層高齢化が進んでいくことから、農地の受け手の確保が必要です。

 

 

総面積・農地面積

栗山町総面積の約30%が農地であり、歴史的にも水田を中心とした農地形成が図られてきました。

今後、農業者の高齢化は確実に進む状況であり、現在の経営状況から単純にシミュレーションすると、10年後に世帯内の最も若い男性が65歳以上の農業世帯が所有する経営面積の合計は1,354haに上ると予想されています。

=最も若い男性が65歳以上の農家世帯の経営農地

 

 

主な栽培品目

 

 平成23年産の作付け面積は、1位=水稲、2位=麦類、3位=野菜類、4位=豆類、5位=いも類となっています。
 また、栗山町は古くからの野菜産地であり、たまねぎを中心とし多種多品目が栽培されています。

 【野菜詳細】

 

(第3期栗山農業ルネッサンスより)