栗山農業ルネッサンス

 栗山町では、平成14年度に「第1期栗山町農業振興計画(栗山農業ルネッサンス)」、平成19年度に「第2期栗山町農業振興計画(栗山農業ルネッサンス)」を策定し、「拡大」と「集約」を目標に、活力と潤いのある栗山町農業・農村を目指して取り組んできました。
 この10年の実績を踏まえ、『守ろう農地 進めよう地域の活性化』をキーワードに、平成24年度を始期とする第3期栗山町農業振興計画(栗山農業ルネッサンス)を策定し、激動する農業情勢の中本町農業の振興を図っています。

 

 


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表紙  
挨拶
 栗山町長 椿原 紀昭
 北海道大学農学部教授 坂下 明彦
 
目次
骨子図
第1章 栗山町の概要と農業のあゆみ  
1.栗山町のすがた
 (1)位置と地勢
 (2)町名の由来
 (3)土 地
 (4)気 象
 (5)人 口
 (6)世 帯
 (7)老年人口
 (8)産業別就業人口
2.黎明期から平成までの農業・農村の取り組み
3.農業者による生産振興への取り組み
4.栗山農業ルネッサンスの取り組み
 (1)財団法人栗山町農業振興公社の設立
 (2)第1期 栗山農業ルネッサンス(平成14年度~平成18年度)
 (3)第2期 栗山農業ルネッサンス(平成19年度~平成23年度)
 (4)「栗山農業ルネッサンス」に基づく交付金の活用
第2章 栗山農業・農村・農家の現状と課題  
1.栗山農業・農村・農家の現状
 (1)統計調査から見た現状
   ①農家戸数の減少
   ②高齢専業農家戸数の増加
   ③平均経営耕地面積の拡大
   ④大規模農家数の増加と小・中規模農家数の減少
   ⑤農業就業者の減少と高齢化
   ⑥農地流動化の推進
   ⑦生産調整面積の増加
   ⑧品目別作付面積の推移
   ⑨多品目にわたる野菜生産
   ⑩環境保全型農業の進展
 (2)農家意向調査から見た現状
   ①家族構成
   ②雇用労働力
   ③経営耕地
   ④作物別の作付面積
   ⑤農産物販売金額
   ⑥所有機械
   ⑦これまでの経営目標
   ⑧今後の取組み課題
   ⑨第三者経営継承・新規参入者
   ⑩グリーン・ツーリズム
   ⑪農村景観・風景
   ⑫農地に関する意向
2.今後の栗山農業・農村の課題
 (1)高齢化の進展と農地の流動化
 (2)農地の受け手不足
 (3)農地の生産性向上
 (4)農村労働力の確保
 (5)都市農村交流活動の拡大
 (6)農業所得、農業粗生産額の向上
3.栗山町が目指す地域の姿
 (1)栗山農業の目指す姿
 (2)農村を守る地域営農システムの展開
第3章 栗山町農業の振興方向及び戦略プラン  
1.『くりやまブランド』の推進
 (1)特色ある農産物の生産
   ①安全で安心な農産物生産
   ②多様な農産物と独自の品目を生かした販売
   ③顔の見える販売戦略
 (2)魅力のある農村のPR
   ①グリーン・ツーリズムの推進
   ②美しい農村風景づくりの推進
2.地域を担う『多様な人材』の育成
 (1)将来の地域農業を担う人材の育成
   ①新規就農者の受入推進
   ②地域農業の担い手育成
 (2)地域を守る組織の設立と育成
 (3)営農支援
3.農地有効利用と土づくりで『農地を守る』
 (1)農地の効率的かつ全面的な利用
   ①農地利用集積円滑化事業の実施
   ②遊休農地等の再生化推進
   ③農業経営継承事業の推進
   ④新規参入者への支援
 (2)円滑な農地流動の促進
   ①農地流動化等意向調査の実施
   ②農業地図情報システムの運用と活用
 (3)圃場整備・土づくりの推進
   ①低コスト圃場整備への支援
   ②土地改良事業の推進
   ③土づくり対策の推進
 (4)鳥獣害被害防止対策の推進
 (5)異常気象による農地災害の復旧支援
4.10年後の営農形態
第4章 栗山町農業の振興施策  
1.栗山町農業振興公社
 (1)推進体制
 (2)事業内容
   ①農地流動化対策
   ②農地利用集積円滑化事業
   ③担い手の育成及び新規就農支援事業
   ④営農支援及び農業生産法人の育成
2.栗山町農業振興事業
 (1)推進体制
 (2)事業内容
   ①ブランド対策
   ②担い手対策
   ③農地対策
3.第5次総合計画
4.栗山町農業の振興施策・主要事業
第5章 代表的な目標営農類型
1.栗山町における代表的な目標営農類型
 
【付属資料】
1.北海道大学農学部による栗山町に関する地域研究論文