2016年06月27日
栗山の農業・人を感じる2日間*大学生が農村交流
6月25日、26日の2日間、北海道大学の学生等13人が栗山町を訪れ、農村交流を行いました。
初日はキュウリのつる止め作業等に挑戦。
また、農業経営者の本音を聴き、その苦労と喜びを学びました。
2日目は栗山4Hクラブの指導のもと、町内産「ゆめちから」を使ったうどん作りを体験。農業青年との交流を深めました。
参加者は「実際の農業現場を見て、聞くことでイメージが変わった」「都市と農村の若い世代同士で今後も繋がりを持ち、刺激しあっていきたい」と感想を話していました。